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BURBERRYの新アイコン「ミディアム DK88 トップハンドルバッグ」を早速購入!

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最近こっそりTwitterの自己紹介文を変えました、高井です。
「BURBERRY愛している」とか書いていたのに、この頃全く店舗にお伺いしていなかったんですよ。

理由はいくつかありますけど、まずはお高いこと。
けっこう「頑張らないと」買えない(お値段的に)んですよ(苦笑)
数千円くらいで買えるものなんてまず置いてなくて、香水ですら1万円超えるんですよね。
ものすごく欲しい!ってモノ以外ぽんぽん買ってたら破産しちゃいます。


二つ目に、やっぱりトレンチコートのブランドであってそれ以外は他のお店の方が良いのかもと思っていたからです。
例えばバッグ。
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これなんかは伝統的なバーバリーチェックですので、それだけで十分買う価値があると思っているのです。
けど、例えばフルレザーのバッグなどは、昔から革素材で定評があるブランドの方が革の質感がやっぱり良いんですよ。

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(インポートブランドで革=エルメスだと思うんですけど、持ってないのでロエベ)
フルレザーのBURBERRYのバッグはだいたい20万~30万。
その程度出せるなら、革自体のしなやかさ、柔らかさ、作り、発色がもっと素晴らしいバッグは他でいくらでも選べるんです。

他にジャケットやシャツ類なども決して悪いものではないと思うのですが、即決できるほどかと言われると微妙なんですよね。
なので、やっぱりBURBERRY=トレンチコートだと思うんですけど、2着もあるからしばらく買わなくてもいいかなと思っていたこともあり、なかなかお伺いするする機会がなかったんです。


ですが、久しぶりに「これいいわ!」と思えるバッグがありましたのでご紹介させてください。


きっかけは今月のMarisol

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たまたまこのページを拝見して、可愛い色使いだし、形もコロンとしていてクラシカルで可愛いな。
どれどれどこのブランドだろう………BURBERRYじゃん。また新しいの出したんだ。
なんて思って旦那に話を振ったところ、ちょうど担当さんからメールを頂いたようなのでだったら行ってみようかということになりました。
でもその時は、まぁBURBERRYだから革質とかはイマイチかもな。程度に思っていたんです。

雑誌に載っていない色味もたくさん

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雑誌にはけっこうこっくりした(秋っぽい)色味が紹介されていたのですが、こんな夏らしい色味のバッグにまず目が行きました。
お伺いした日(5/10時点)では白黒のツートンカラーのものだけ早々に売れてしまったようですが、まだまだ色がありました。

あ、そうそう。
これに限らずBURBERRYのバッグはだいたいの店舗で各色1点~多くて2点程度しか置いておりません。
また路面店であっても全色入ってくることは少なく、特定の路面店にしかない色味や、そもそも日本に入荷しない色味などもあるそうです。
もちろん在庫があれば海外からでも取り寄せ可能ですが、「セールまで待って買おう」なんて思うと完売しちゃっていることもよくあるので、欲しい方はお早めの購入をおすすめします。
(何度か決断できず買えなかったもの(バッグ以外ですが)が私もありました)

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このカラーは私がお伺いした店舗には入ってこなかったようです。
これがあったらこの色にしたかもしれないなー。綺麗なグリーンですよね。


とにかく色の組み合わせが豊富で悩みました。
ピンク系だけで4色。
こっくりした色味も豊富。
黒や薄いベージュ1色の定番カラーも揃っております。

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サーモンピンク寄りのピンク1色。
けっこう可愛らしいからどうかなと思いましたが、サーモンピンクなので思ったより甘い印象じゃなく、デニムなどと合わせても良さそうでした。
でも、どうせなら多色使いのが良いな。


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「あ、ネイビーかわいいなー」
「ネイビーのバッグは、まぁ全然違うけど持ってるじゃん(TOD'Sの)。どうせなら別の色にしたら?」
…まぁ言われてみれば確かに。


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攻めた色味だなーって思いましたが、モノトーン系の服が多い私なのでこのくらいの色でも案外合わせやすい?
でもモノトーン着なくなったら途端に使いづらくなるし、とか思うと選べず。
色は非常に可愛くて好みでした。


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同じピンク系でも、オレンジっぽい(トレンチのハニーというカラーっぽい)色味が加わると甘すぎない、けどぐっと使いやすそうなカラーになります。
これは最後まで悩みましたが、長く使うことを考えるとなーと思って選べませんでした。
色味のあるものは、「好みが変わったら」と思うとなかなか選べませんね(苦笑)


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で、最終的に選んだカラーはこのシンプルなベージュ系の色です。
結局あれだけのカラーがありながら、無難色かと思われるでしょうけど、淡い色味で春夏にぴったり。
でも、持ち手はこっくりした茶色なので意外と引き締まった雰囲気になっております。

早速開封しました

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箱はこのバッグ専用の箱に入れていただきました。
多分昨年まではBURBERRYのホースマークデザインだったのでしょうけど、新タグのデザインと同様のデザインになっています。

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きちんと巾着状の袋に入っております。

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写真ちょっと暗くなっちゃいましたが、こちらです。

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ショルダーにできるベルトもついておりましたが、多分手持ちで使うと思います。
このベルト自体もしっかりした厚みがある革を縫い合わせているので、肩への負担は少なそうです。

しっかりした作りとトレンチレザーの魅力

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31cm x 9cm x 24cmなので、横幅、マチのサイズ感が自分の荷物の量にぴったり。
決して小さく見えるバッグではありませんが、マチがあるので思っているよりたくさん入ります。
化粧ポーチとか、地味にかさばるものが多いのでマチが広いのが嬉しい。

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中は黒のスェードレザーで、ポケットや、専用の鍵など(使うことないけど)思ったより細かい作りになっております。ファスナーの部分にはすぐ取り出すようなチケットなどを入れるのが良いかも。
スェードレザーの触り心地が非常に良いです。


そういえばトレンチレザーとは?

アイテムの説明
バーバリーを代表するハニーカラーギャバジンのハウスコードにちなんで名付けられた「DK88 バッグコレクション」。ブランドの真髄ともいえる布地にインスパイアされた「トレンチレザー」で製作しました。
バーバリー(日本) | 1856年創業のイギリスを代表するラグジュアリーブランド

デザインソースは、ブランドの神髄でもあるヘリテージ・トレンチコート。素材は、トレンチコートに使うコットンギャバジンの織り模様をグレインレザーにエンボスしたオリジナルの「トレンチレザー」を採用している。グレインレザーはトレンチコート同様に耐久性に優れており、経年変化が楽しめる。

 シリーズ名にもトレンチコートのエッセンスが隠されている。バーバリーでは、ギャバジンの撥水(はっすい)性の高さをダック(アヒル)の羽根に例えてDKと表現している。それと、トレンチコートを象徴するハニー色のカラーコード88を掛け合わせたという。
繊研新聞 | No.1ファッションビジネス専門紙

とのことです。


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確かに画像のように、厚みのある革に斜めの線でギャバジンの織り模様を表現しております。

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ちょっとわかりづらいですが、これがBURBERRYのギャバジントレンチ(ハニー色)の生地です。
確かにギャバジン素材もよく見ると斜めの織り模様ですね!

DK88の新素材「トレンチレザー」は、触ってみるとさらりとした質感で、さすがに雨風に晒したりしておりませんが撥水性がありそう。
ギャバジン素材というよりは、ナイロンツイル素材(下画像のネイビー色の部分)に雰囲気も触った感じも似ております。
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革自体は厚みがあって何も入れずともしっかり自立する素材です。
留め具にはしっかりBURBERRYの刻印が掘られております。

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留め具周りのカッティングがけっこう好き。また金具自体も「よくある雰囲気」じゃ済まない感じになってます。
ヴィンテージ風のデザインですが、ツヤのあるゴールドなので革の真新しさによく合ってます。

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持ち手の留め具にもBURBERRYの刻印が。
ずいぶん細かいところまで凝ってますね。
片側しか載せておりませんが、両側に刻印がありました。

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ぽってりした厚みのある持ち手。
これ、お店で持っていただければすぐ感じることですが、かなり持ちやすく持っていて疲れにくい作りになっております。
バッグのアクセントとしてもちろん存在感あるハンドルですが、道具としての使いやすさも忘れない作りが良いですね。
私が持つ時計では総合的に一番と豪語するカルティエのディアボロ(LM)の竜頭に通じるものがあるなと思いました。

斬新なデザインや作りはパッと目を惹くのは確かです。
しかし一般の人が使うことを想定する場合は「使いやすさ」が一番大事。
自分が惹かれるデザインで、かつ使いやすいモノって(バッグに限らず)意外と少ないんです。

このバッグは、トレンチレザー自体も厚みがあって簡単に型くずれしなそうですし、容量面も全く問題なし。
重さも十分許容範囲、金具操作も簡単なのになかなかない雰囲気のデザイン、持ちやすいハンドル。
とほぼ全ての要素を持っていたので即決でした。
ついでに「トレンチレザー」というBURBERRYならではの素材感も気に入りました。

このバッグは買いかどうか

そもそもBURBERRYでバッグをあえて買いたい層がいるのかどうかが微妙ですが…。

まずBURBERRYは、冒頭でもお話したとおり、革の品質は二流三流です。
革の質感がとにかく良い、いつまでも触っていたくなるような品質のバッグを買いたいという場合は全く向かないと思います。
ただ道具としての機能美とデザイン性で考えれば、間違いなくこの「ミディアム DK88 トップハンドルバッグ」は一流カテゴリに属されますし、今回載せたカラー以外にも様々な色があるので、お好みの色や、挑戦しようと思えるカラーにきっと出会えると思います。
また革自体の経年変化も楽しめる素材のようなので、これからどのように変化していくのかが楽しみです。
白っぽい色だから汚さないようにしないとなという点だけですよ気になるのは(苦笑)


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