結婚してよかった?何を考えて入籍した?

なんか最近twitter上で結婚するしないの話がちょくちょく飛び交っておりましたので、なんとなく。
ちなみにうちは入籍してそろそろ1年です。意外と早かったなって印象。

結婚して良かったです

まぁこの時点で離婚したいって思うなんて言ったら、それはそれでどうかと思いますけど、とりあえず結婚してよかったなと思ってます。
もともと付き合ってから1週間程度で同棲開始し、3年ほど同棲生活を経た上で結婚しましたので、新婚生活的なものは全くありませんでしたし、最初1年でいろいろあったので、これからもまぁなんとかなるでしょうって感じですし。
お互いの両親への挨拶についても全く問題なく済ませ、うちの両親との関係もそれなりに良好。

同棲してるだけでも困ることはありませんでしたが、やっぱり法律上夫婦になったことによって得られるものもありました。
家を借りる時に「婚約中(同棲)」より「夫婦」の方が聞こえがいいとか。
旦那の病院の予約のときに「妻です」って言えるとか(旦那、電話したがらないんですよね…)。
子供が出来てもいろいろ困らない立場になったとか。

……意外としょぼいなぁ(´・ω・`)

訂正します。
相手が誠実でちゃんとしてる人なら、結婚して得られるものって、同棲で得られるものと大差ないです(笑)
お金の管理は同棲時代から、生活費(食費+外食費+雑費)と二人のお小遣いを私のお給料から差し引いた分の残りと、旦那のお給料全てを共通の通帳に入れて貯めるってスタイルから変えてないですし。
大きい買い物に関して、咎められたことは基本的にないですし、エクセルで簡易な家計簿をつけているので、生活費が足りなければ普通に追加してもらえるし。
家事分担についても誰が何をやるとは決めていないので、やれる方がやるで回ってますし、換気扇の掃除みたいな面倒なのは定期的に業者に頼めば良いですから。

じゃあ強いて言えば何がよかった?

うーん……。
万が一浮気した時に合法的に慰謝料取れるとか、その時にいくらでも相手の女性を悪い方悪い方へ持っていくことができる立場になれたことくらいじゃないかなと。

家のことも何もしない、働かない、旦那子供にDVするとかなら別でしょうけど、そういう人じゃなければまず世間的には「かわいそうな立場」を演出できますからね。
「同棲」の場合は一部の頭の硬い人や、ご高齢の方からは「そんなチャラチャラしたことをしているから」と言われるでしょうけど、入籍さえしてしまえばそう言われなくなる(笑)
でもそのくらいですよ本当に。


婚活している人の中には、いろんな理由で純粋に結婚したい方が多いでしょうけど、結婚することで何かとても良い方向に変わるなんてことは多分そんなに多くないです。
独身のような好き勝手を許してくれる人ならさておき、そうも言っていられなくなるし。
自分の子供を養うのは当然としても、相手は大の大人なのに倒れたりしたら養わなければならない。
(健やかなる時も病める時も~とか言うじゃないですか)
守るものが増えるって一般的には面倒事ばっかりなんですよ。

ついでに、家事分担とか家計負担だって完全な平等って不可能じゃないですか。
うちは共働きなので、小遣いは二人の収入合算分の○割ずつみたいな計算にしてますけど、中には、収入が全く違っていたとしても同額負担なのに家事は帰りが早い方がメインでやってるみたいなご家庭もあるようですし。
何が良いか悪いかは別として、悪い面だけをピックアップしてしまえば結婚する気が失せる人の気持ちはわかりますし、結婚したいから結婚するなんてあんまりいいことないから辞めた方がいいです。

ただまぁ、相手に何かあった時にどうにかできる側の人間になりたいと思ったから入籍したいと思いましたし、実際そのようになったと思っております。

結婚前も後も大事にされるために

相手がある程度常識的な良い人であることが前提ですが、相手がどん底の時に尽くすことではないかと思っております。

大抵付き合う前は、彼女より他のもの(サークルだったり仕事だったり、友人付き合いだったり)が良い人だとしても、何かのタイミングで大抵そういうのがうまくいかない時とかがあるわけじゃないですか誰でも。
その時に徹底的にいろいろしていたことが大きいのではないかと思っております。
ただまぁこれもけっこうリスク大きくて「どんな自分でも受け入れてもらえる」って思うと駄目になる人が一般的に多いので、相手がそうなっても問題ない程度に支えてあげられる経済力と精神力を持っている人にしかおすすめできないです(笑)
(最後の、旦那と付き合った時だけは唯一その2つを持っていたんですよかろうじて)

「依存気味=大事にしてもらう」の構図はかなりおかしいような気がしますが、良い距離感での依存というのは、結局相手を失いたくないという思いが強いのである程度のことはどうにかうまくやっていけるようになります。
ちょっとした不平不満をどこまで気にせず消化できるかは、好きだからなんでもやってあげたいの延長だと思うんです。
「疲れてるだろうからこのくらいいいか」とか、「疲れているだろうからやってあげよう多めに見よう」って、結局相手が大事だからそのように思うわけですね。
それが新婚以降でも続くためには、やっぱり根本に「この人を失いたくない」という思いがあることが大事で、簡単にその思いを相手に作るには「どん底の時期を支えた」って思いを相手に植え付けることなんじゃないかなと思います。

世の中、どん底の時期を支えたのに他の人に乗り換えられたって言うケースがわりとあるように見えますけど(芸能人とかそういうの多い印象です)、個人的にこれって比較的マイノリティーだから声が大きく見えちゃうんじゃないかって思うんです。
「どん底の時期を支えて辛かったけど今は幸せです」と「どん底の時期を支えたけど、相手が浮気しました」だったら普通は後者の方がインパクト大きいですからね。実際どっちが多いかなんてなんとも言えませんが普通は前者でしょう多分。
大抵、他人からであっても小さな親切を受けたらちょっと幸せじゃないですか。
そんな仰々しい思いじゃなくても「助かったな」とか「ありがたいな」くらいは思うじゃないですか。
だから確実にとは言いませんけど、人生どん底の時期に尽くしておけば、基本的に相手は自分から離れない方向に持っていくことは可能だと思います。
無論、鬱が酷くてどうしようもない状態で「その親切さえも要らない」という場合は別でしょうけれど。

あぁ、でも最悪そのままだらけた人間になってしまう可能性もありますし、専業主夫になっちゃう可能性もありますから、やっぱり微妙かも。
私は旦那に関しては「それでもいいや」って思ってやったので、最悪私が働いて旦那が家のことをやるでも全然問題なかったのですが、やっぱり一般的にはそれだと問題ですよね…。


何を書きたいのか全くわからなくなってしまいましたが

……絶対的に合う人と幸せな結婚をして、生活するのって難しいですね(結論)
ただ、とりあえず条件が全く無いって人はいないと思うんですけど、「相手が毎日元気で幸せに生活できていることを隣で見ていられたらいいな。そのために出来る限りのことをしてあげたいな」とまともに思える相手なら、まぁそう思える間は幸せに生活できると思います。
今は、多分旦那も私もお互いにそういう思いで生活しているから、良い生活ですよ。